資産運用三原則

貯金全部を株で運用するってどうなの?結論をいえば全額株で運用するのは避けるべきでしょう。資産運用は、『安全性』『流動性』『利殖性』の性質の異なる3つの金融商品をうまく組み合わせて行うことがお勧めです。安全性というのは、銀行や郵便局の預・貯金など元本が保証されているもの。流動性というのは、すぐ引き出して使うことができる銀行の通常預金や郵便局の通常貯金、それと少し条件が付くが証券会社のMMFなども含められるでしょう。そして利殖性というのは、債券や株、投資信託など、リスクはあるがリターンも狙えるものを言います。この3つの金融商品をバランス良く組み合わせて、資産形成を行うのが理想になるでしょう。効率よくお金を殖やしていくには、利殖性も大事にしなければなりません。たとえば、アメリカでは、銀行よりも株や債券で運用する方が一般的。年金なども自分で運用。つまりアメリカ人の多くは他人の手に委ねず、自分の手で資産運用をしているということ。投資環境や考え方が異なるため、単純に真似はできませんが、積極的に資産形成に取り組むことができるかも。

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